lemonの掃き溜め

日々の生活や考え事、妄想などをただ綴ってるだけ。

お前は誰だ?

皆さんは、時々自分が誰だか分からなくなることはありませんか?

俺は、あります。それはもう、ずっと昔から。

ふいに、いつも見ている家のカーテンが、「あれ、カーテンこんな色だっけ?」とか。「あれ、お父さんってこんな人(見た目)だっけ?」とか。

ふとした瞬間に、そういった身の回りの当たり前の景色が疑問に変わったりします。

この身体は「俺」でしかないんだけれど、中身がどうにも俺ではない他人に思えてならなくて、だんだん左右の手脚の感覚が分からなくなって、指先ひとつ動かすのさえ億劫になって、呆然とただそこに在るだけになってしまうのです。

これは何かの精神疾患だったりするんでしょうか。

初めてこの症状(?)を実感したのは、もう随分と昔のことです。確か幼稚園年長くらいだったかなぁ。

そんな毎日のように頻繁に起こるわけではないけれど、日常のふとした瞬間に、そういった感覚に陥るのです。

誰かに自分の身体が乗っ取られているような、俺が俺ではなくなってしまったような、そんな感覚。

そして、そういう時はいつも決まって悲しくなります。理由は分からないけれど、只々どうしようもない絶望感や喪失感の波に飲み込まれて、深海に沈むような深い哀しみに暮れます。死にたいだとか、そんな感情ではなくて、どちらかと言うと消えたい。暗い海の底に沈んで、泡になって消えてしまいたいような気持ち。

でも、暫く呆然としていると、フッと意識が浮上するのです。そうしたら、またいつも通りの日常。何も変わらない、いつもの俺。

この感覚は一体なんなのでしょう。何かの病気だったりするんですかね。

何か分かる方が居たら、教えて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

 

 

では、また次回。