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lemonの掃き溜め

日々の生活や考え事、妄想などをただ綴ってるだけ。

パーソナルスペース

郵便受けを見に外へ出たら夕陽が綺麗で、このまま灰になって死んでしまえたらいいな、なんて思った今日この頃、lemonです。

 

私は人と関わるのが苦手です。怖い。馴れ馴れしくされるのも嫌だ。

初対面ですぐにタメ口をきいてあだ名なんて付けられた日にゃ、もうその人は苦手認定してしまう。心の中を見透かされているようで怖くて堪らなくなる。

私は昔から年上か年下としか仲良くなれない。小学校に入学して初めて出来た友達も、初めて遊んだのも六年生の女の子だった。

ショッピングモールなんかにある子供の遊び場コーナーに行けば必ず小さい子が寄ってきたし、手を引かれて遊び回された。

でも私はそれが心地良い。

年上は経験ゆえ知識が豊富で、話していてとても楽しいし勉強になる。

年下は無邪気で、年を重ねるごとに消えていく柔軟さに感心させられる。(なんだかこの発言は年寄り臭いけど)

そして両者ともに、敬語を使うことが共通している。

もちろん小学生の時に六年生相手とは言えど敬語なんて使わなかったけれど、少なからず同級生と同じようには接しなかったし、小さい子相手にもそんなことはしない。

けれど、同年代と比べて圧倒的に適度な距離感がある。私はそれが好きなのだ。

私はあまり人のことをすぐに信用したり出来ない。どうせすぐに忘れて壊れて消えてしまうのは学習済みだから。

環境のせいもあるだろうが、私が通った小学校や中学校は馴れ馴れしい人が多かった。

初めて遊んだその日に「うちら親友だよね!」なんて言われた日には思わず素で「え?」と聞き返してしまったし、今でも理解が出来ない。(正直友達だとも思っていなかった。)

中学を卒業してからも、久しぶりに会った大して仲良くもなかった他クラスの人に「なんで最後の方学校来なかったの?」だの「高校はちゃんと行くんだよ!」だの言われて大変不愉快だったし、なんでこんなに空気も読めないし気も使えないんだろう、と思った。

同年代だから、という理由だけでどうして途端に馴れ馴れしくなるのか分からない。

いきなり踏み込まれて荒らされても困ってしまう。私に適応能力なんてものは備わってないので、いきなり踏み込まれると逃げ回って隠れたくなる。結構マジでやめてほしい。

対人能力に難があるなぁ、とつくづく思うが、こればっかりは不得意なのでどうしようもない。克服したいんだけどなぁ。

同じような理由で人と目を合わせるのも苦手だ。何もかも見透かされているようでゾッとする。まあ接客業をしているのでバイト中はやるしかないのだが。

写真を撮られるのも怖い。プリクラでさえマスクをしたままだ。

誰かの記憶に、何かの記録に、醜い自分が残るのがとても怖い。同時に嫌な記憶も思い出してしまうので、中学の卒業アルバムは押入れの奥へ仕舞い込んだし、写真は破り捨てた。

要するに自分に自信がないわけだ。だけど頑固だから人に合わせるのが嫌で集団から孤立して嫌われる。自業自得である、仕方ない。

 

明日から世間ではGWだと言うのに、私は4連勤です。頑張ります。

みんな、青春は後悔のないようにね。

 

 

では、また次回。